1.0mm 厚のプラ版で Raspberry Pi やバッテリーを格納するボックスを作ります。プラ版はハサミやカッターで簡単に加工できます。
洗濯挟みなどで固定してセメダインが乾くのを待ちます。LCD 用の窓を切り取っておきます。
プラ棒を利用して、ボックスを乗せる柱を二本立てておきます。こちらもセメダインで固定します。
ボックスの骨組みができたら、セブンイレブン等でプリントアウトしたフィルムで装飾します。フリー素材の迷彩柄を利用しました。
洗濯挟みで固定してセメダインが固まるのを待ちます。
LCD 用の窓を切り取ります。
便利な商品「貼って剥がせるセメダイン」を利用してボックスを本体に乗せます。モーターが故障したときにも取り外せるので安心です。
側面から
別の角度から