Qooskyご利用規約
『Qoosky』のサービスを気持ち良くご利用いただくために、以下の通りご利用規約を定めます。ご利用の際はご一読ください。
第1条(ご利用規約の適用範囲及び変更)
- 『Qoosky』ご利用規約(以下、「本利用規約」)は、『Qoosky』管理者(以下、「管理者」)が運営するインターネットサービス『Qoosky』(以下、「本サービス」)をご利用いただく際の、管理者と利用者(以下、「ユーザー」)との間の一切の関係に適用します。
- ユーザーとは、本サービスを利用する全ての者とします。本サービスを一部でもご利用された場合または本サービスのウェブページを閲覧された場合は、本規約に同意したものとさせていただきます。
- 管理者は、ユーザーに事前告知をすることなく、本利用規約を変更することができます。本利用規約が変更された場合、変更後の規約が適用されるものとし、ユーザーは変更後の規約に同意したものとみなされます。
第2条(本サービスの概要と範囲)
- ユーザーによる投稿・編集・コメント等を通じた情報共有およびユーザーによる情報収集・閲覧の機会、ならびにそれらの環境を提供することを目的とします。
- 管理者はユーザーに事前告知することなく、本サービスに新しいサービスを追加、または変更することができるものとします。
- 本サービスでは、Twitter 社が提供する TwitterAPI を利用し、その API を通して Twitter のサービスと連携しています。
ユーザーは、ユーザー本人の責任において Twitter アカウントを管理するものとし、Twitter アカウントのパスワードの盗用、不正利用、その他の事情により当該ユーザー以外の者が本サービスを利用し当該ユーザーに損害が生じた場合であっても、当該ユーザーによる本サービスの利用があったものとみなし、管理者は一切の責任を負わないものとします。
第4条(免責事項)
- 本サービスの利用は、ユーザーが自己の判断と責任で行うものとし、本サービスの利用によりユーザーに不利益が生じても管理者は一切責任を負わないものとします。
- 管理者は、本サービス上でユーザーによって取り交わされる情報の妥当性、真実性、完全性、正確性などを保証するものではありません。前項に定める通りユーザーの自己責任と判断によるものであり、当該情報に起因してユーザーおよび第三者に損害が発生したとしても、管理者は一切責任を負わないものとします。
- 管理者は、ユーザーが本サービスの利用によって、他のユーザー及び第三者に対して損害を与え、生じた侵害および紛争に対し、また、ユーザー自身に損害が生じ、発生した侵害および紛争に対して、一切責任を負わないものとします。他のユーザー及び第三者との間で何らかの紛争が発生した場合には、当該ユーザーの費用と責任において問題を解決するものとします。
第5条(禁止行為)
ユーザーは本サービスの利用にあたって、下記のいずれかに該当・類似する行為を行わないものといたします。
- 犯罪行為に結びつく行為
- 公序良俗に反する行為
- 法令に違反する行為
- 他のユーザーまたは第三者に対する誹謗中傷
- 他のユーザーまたは第三者を不快にさせる行為
- 個人的なクレームやトラブルに関して掲載する行為
- 他のユーザーまたは第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利又は利益を侵害する、または侵害のおそれがある行為
- 他のユーザーまたは第三者に無断で当該人物の個人を特定できる情報を公開する行為
- 管理者または他のユーザー、または第三者に不利益または損害を与える行為
- 営業や広告などに関する宣伝を目的にする行為
- 過度あるいは不適切に特定の外部 Web サイトへ誘導することが目的と判断される行為
- 他のユーザーのアカウント情報を使用してログインする行為
- アダルトサイト・出会い系サイトなど年齢制限を有するサイトや、違法・有害サイトなどへのリンク行為
- わいせつ、児童ポルノ又は児童虐待にあたる画像、文書等を送信又は掲載する行為
- ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信又は掲載する行為
- 児童及び青少年に悪影響を及ぼす行為
- 本規約のいずれかの規定に違反した行為
- その他、管理者が不適切と判断する行為
第6条(本サービスに関する対処等)
管理者は、本サービスの利用に関して、ユーザーの行為が第5条(禁止行為)各号のいずれかに該当するものであることを知った場合、事前にユーザーに通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を一時停止し、又は前項各号に該当する行為に関連する情報を削除する等の管理者が必要と認める措置を行うことができるものとします。ただし、管理者は、ユーザーの行為又はユーザーが提供又は伝送する(第三者の行為がユーザーの行為とみなされる場合も含む)情報(データ、コンテンツを含む)を監視する義務を負うものではありません。
第7条(ユーザーの投稿に関する対処等)
- 管理者は、ユーザーの投稿内容に以下の事由がある場合には、当該投稿を行ったユーザーの承諾を得ることなく、投稿、表示される内容を変更および削除することができるものとします。また、管理者は当該ユーザーへの対応業務に従事した者に係る人件費、その他の費用に相当する金額を含め、管理者が被った損害を当該投稿者に賠償するよう請求することができるものとします。
- 法令等に反する場合
- 第5条に定める禁止事項に該当する場合、その他本利用規約に違反したものである場合
- 管理者が直ちに変更または削除する必要があると判断した場合
- 管理者は、ユーザーから、そのユーザー自身の投稿内容の変更、修正または削除の申し出を受けた場合でも、投稿し、表示されている内容の変更、修正および削除を行わないものとします。ただし、その投稿し、表示されている内容が前項各号に該当する場合を除きます。
第8条(権利帰属)
- 本サービスのデザインや構造等の著作権はすべて管理者に帰属いたします。
第9条(情報の無断使用の禁止)
- 本サービス上の文章、画像、イラストなどを含めた情報の無断使用を禁止します。
- 本サービスに関わる記載(ウェブ上での告知、メールマガジンなどを含む)について、無断で編集、複製または転載することを禁止します。
- 第1項または第2項に違反し、管理者が何らかの損害を被った場合には、ユーザーは管理者に対して損害の賠償をしなければならないものとします。
第10条(本サービスの変更・中断・停止)
- 管理者は提供している本サービスを予告なく変更、又は中止する場合があります。
- 管理者は、予告なしに本サービスの一部もしくは全部を一時中断、又は停止する場合があります。
- 本サービスの変更,中止,一時中断及び一時停止により生じた損害について,管理者は一切責任を負いません。
第11条(国外からの利用)
日本国外から本サービスを利用する場合には、居住国の法律および関係する国際条約に従うものとします。日本国外からの本サービスのユーザーにつき、当該ユーザーの本サービスの利用が居住国の法律および関係する国際条約に違反しないにもかかわらず、本サービスの利用が、日本法に違反し当該ユーザーに損害が発生した場合、又は、第三者に損害を発生させた場合、管理者は一切責任を負わないものとします。
第12条(準拠法)
本利用規約は、日本法に準拠して解釈されるものとします。
第13条(管轄裁判所)
ユーザーと管理者は、本規約に関連する紛争について、その訴額に応じて、東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることに合意します。
第14条(本利用規約の効力)
本利用規約は平成27年3月31日から発効するものとします。
平成27年3月31日 制定
平成28年4月3日 改定
プライバシーポリシー
個人情報保護に関しての方針を下記の通り定め、個人情報管理の実施、維持、改善活動を行って参ります。
1. 個人情報の取得、利用及び提供について
サービスの内容を考慮した適切な個人情報の収集、利用および提供を行います。
2. 個人情報の安全管理について
個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざんおよび漏えいなどに関して、予防措置を講ずると共に、万一の発生時には速やかな是正対策を実施します。
3. 個人情報に関する法令や指針、規範について
個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守します。
4. 個人情報の取り組みについて
個人情報管理の仕組みを継続的に改善します。
平成27年3月31日 制定