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ldapsearchで1000件を越えるデータを取得する
概要 従業員情報などが格納されているサーバがLDAP (Lightweight Directory Access Protocol) というプロトコルに対応していれば、クライアントPCはLDAPで対話できるソフトウェアを用いてその情報を取得できます。LDAPの実装には様々なものがあり、OpenLDAPはその代表的な実装です。WindowsでOpenLDAPをインストールするためには
開発用 PC で複数の Docker コンテナを起動して連携させる (Docker Compose)
概要 「Docker CLI チートシート」および「Dockerfile ベストプラクティス (仮)」でコンテナの作成方法および単体での起動方法を把握しました。これらコンテナを複数起動して連携させる、オーケストレーションを実現する方法しては Docker 社が提供する Docker Swarm だけでなく、Amazon EC2 Container Service (ECS)
Rubyの配列まとめ
概要 Rubyの基本的なコンテナオブジェクトには配列とハッシュがあり、ともにオブジェクトへの参照を格納します。 ここでは配列についてみてみます。Rubyの配列はPerlの無名配列と似ています。 sample.rb str = "This is a string." num = 0 array = [num,1,2,str] str[-1] = '?' num = 999 array.each
native2ascii コマンドで Unicode 表記の文字列を処理
概要 日本語を含む実用上すべての文字は Unicode 表記できます。例を示します。 'あ' → \u3042 '日' → \u65e5 '本' → \u672c '語' → \u8a9e Unicode 表記ではすべての文字を対等に扱います。そうではなく文字の使用頻度に応じてバイト数を変動させることによって、文字の集合である文章全体のバイト数を小さくできます。Shift_JIS は日本
Bridgeパターンの実装例 (Java)
概要 クラスの継承関係 (extends) を大別すると以下の二つがあります。 親クラスがabstractで要請した機能を子クラスが実装する関係 親クラスで不足していた機能 (メソッドなど) を子クラスで追加するための関係 それら継承関係を混在させて実装すると意図が不明瞭になってしまいます。そこでBridgeパターンでは二つの独立した継承関係を用意し、それぞれの継承関係のトップ同士を委譲
Excelファイルを生成するサンプルプログラム (Ruby)
概要 どうしてもエクセルを自動作成しなければならない場合、VBAを書いてもいいのですがRubyでも簡単なものであれば対応可能です。 使用するライブラリ 「axlsx」というGEMパッケージを使用します。以下のコマンドでインストールしておいてください。 gem install axlsx ドキュメント https://github.com/randym/axlsx/blob/maste
シーケンス操作関数のサンプルコード集 (Python)
range 「0から10まで」といった範囲をリスト形式で生成します。C言語などのfor文と比較して考えるとイメージしやすいかもしれません。 sample.py print range(10) # for(int i=0; i<10; ++i) print range(5,10) # for(int i=5; i<10; ++i) print range(5,10,2) # for(int i=
Rubyのコマンドライン引数
概要 コマンドライン引数を取得するためにはARGVを使用します。 sample.rb ARGV.each do |arg| puts arg end 出力例 ruby sample.rb 1 2 3 hoge 1 2 3 hoge
Amazon SES の基本的な使い方
概要 Amazon Simple Email Service (SES) は AWS におけるメール送受信サービスです。基本的な使い方を記載します。 二つの SES API バージョンについて SES API Action には v1 (classic) と v2 が存在しています。「ドキュメント」「aws cli」が v1 と v2 用にそれぞれ存在します。
Scala HTTP 通信
ビルドツールの設定 Dispatch を利用します。 pom.xml (maven) <dependency> <groupId>net.databinder.dispatch</groupId> <artifactId>dispatch-core</artifactId> <version>0.11.2</version> </dependency> <dependency>
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