概要 istream : オブジェクトは cin ostream : オブジェクトは cout, cerr(エラー出力。バッファリングしない), clog(ログ出力。バッファリングする) iostream : istream と ostream の派生クラス (多重継承) fstream : iostream の派生クラス
概要 GitLab CI/CD について使い方を把握してみます。 検証用 GitLab の準備 簡単のため docker イメージを利用します。マウントしたディレクトリは、Docker エントリーポイントから実行される Chef によってプロビジョニングされます。 docker run \ --hostname localhost \ --publish 10443:443 --publis
コネクションプール データベースにアクセスするときに必要なコネクションを確立するためにはある程度の時間がかかります。そこで、一度確立したコネクションは解放せずに一定数プールしておいて次回のアクセス時に使い回すことを考えます。このコネクションプールという仕組みをクライアント側で実装することで、コネクションをプールしておくためのメモリなどは別途必要にはなりますが、アクセスのためのコネクション確立処理
基本 defステートメントを用いて定義します。 sample.py #!/usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- def rec(x): return 1 if x==0 else x*rec(x-1) for (i,x) in enumerate(range(7)): print "%d!=%d" % (i,rec(x))
サンプルコード #include <iostream> #include <cstdarg> #include <cstdio> // vprintf, vsprintf using namespace std; void MyFunc(int first, ...) { va_list args; // 入れ物を確保 va_start(args, first); // 入れ物の
概要 シェル変数はすべて文字列扱いであるため、数値計算のためには専用のコマンドを用いる必要があります。 整数同士の計算 整数同士の四則演算にはexprコマンドを使用します。 sample.sh #!/bin/sh expr 1 + 1 expr 1 - 1 expr 1 '*' 1 # ワイルドカードと区別するために、クォーテーションで囲う必要があります expr 1 / 1 expr 1
概要 ROS による開発で必要となる 3D モデルは STL や COLLADA データとして作成できます。FreeCAD と Blender を用いて直方体のデータを作成してみます。いずれの場合も、ROS 等で扱うために単位はメートルで出力します。 FreeCAD による直方体 STL の作成 STL はフェイスに三角形を利用した 3D モデル
概要 cv::Canny などで検出したエッジをもとに cv::findContours で輪郭を計算できます。輪郭に関連した処理の例を記載します。 輪郭の描画 #include <opencv2/opencv.hpp> #include <iostream> int main() { cv::Mat src = cv::imread("aaa.png", cv::IMREAD_
公式ドキュメント Raspberry Pi 公式ドキュメントにはインストール方法や初期設定などが記載されています。 Raspberry Pi Documentation ピン配置 / GPIO GPIO: Models A+, B+, Raspberry Pi 2 B and Raspberry Pi 3 B
概要 Rails における ERB と同様に、Spring Boot でもテンプレートエンジンを利用できます。今回は特に Thymeleaf (タイムリーフ) のサンプルコードを、こちらのページで構築した環境をもとにまとめます。 公式ドキュメント Serving Web Content with Spring MVC