概要 複数の製品インスタンス (ConcreteProduct1,2,3,...) を用いた複雑な手順で何らかのアウトプット1を出す場合を考えます。他にも同様の手順でアウトプット2,3,4,...を出すことを求められている場合、 抽象化した工場 (AbstractFactory) を用意しておき、抽象工場AbstractFactoryから抽象製品群 (AbstractProduct1,2,3,
概要 こちらのページでインストールした PyTorch の基本的な使い方を記載します。 テンソルの計算 初期化されていない空のテンソルを作成 import torch x = torch.empty(5, 3) 乱数で初期化 (一様分布、標準正規分布) x = torch.rand(5, 3) x = torch.randn(4, 4)
新規作成 import java.time.LocalDateTime; import java.time.LocalDate; import java.time.LocalTime; import java.time.ZonedDateTime; import java.time.ZoneId; import java.time.OffsetDateTime; import java.time.
概要 GNU Debugger (GDB) の簡単な使い方を記載します。 適宜参照するための公式ドキュメント 起動方法 main.cpp #include <iostream> #include <unistd.h> using namespace std; int main() { int i = 0; while(true) { sleep(1);
サンプルコード #include <iostream> #include <vector> using namespace std; void Show(const int* intarr, int size) { for (int i = 0; i < size; ++i) { cout << intarr[i] << endl; } } int main()
概要 運用時などに必要になるけれど、使用頻度が低く理解が曖昧になりがちな SQL をチートシート化しておきます。 重複を省いて SELECT (distinct) SELECT 時 SELECT DISTINCT columnname FROM tablename COUNT との併用 SELECT COUNT(DISTINCT columnname) FROM tablename
概要 仮想マシンを動作させるソフトウェアには「仮想マシンを複数のPCからアクセスするサーバとして扱う」用途のものと「仮想マシンをデスクトップアプリケーションの一つとして扱う」用途のものがあります。 仮想マシンを複数のPCからアクセスするサーバとして扱う 「ホストするOSの上にサーバ用途の仮想マシンが存在するタイプ」と「サーバ用途の仮想マシンが直接ハードウェア上に存在できホストOSは不要なタイ
概要 java.util.Randomで基本的な乱数が利用できます。 sample.java import java.util.Random; class Sample { public static void main(String args[]) { Random generator = new Random(); // 現在の時刻をseedとする場合
概要 ロボットアプリケーションの開発環境の一つ OpenRAVE (Open Robotics Automation Virtual Environment) の環境を構築するための手順を記載します。ここでは特に Debian9 を利用します。 インストール 依存パッケージ ビルドツール関連 sudo apt install git build-essential cmake
概要 こちらのページで基本的な使い方を把握した Snowflake について、以下の観点でセキュリティ設定を記載しました。 privilege と role を用いた object に対するアクセス制御 → Snowflake におけるアクセス制御の設定 外部ネットワークとの接続制限 → Snowflake におけるネットワーク関連の設定